今季限り阪神退団の鳥谷に、ヤクルト青木エールを送る。
今季限りでの阪神退団を表明しつつ、現役続行を模索する鳥谷敬。
今期最終戦の中日戦のチケットの売上も好調でグッズの売上も好調の鳥谷。
シーズン通しての代打起用に苦しみながらも、夏場以降打棒は徐々に復調。
7月以降では打率3割4分4厘をマーク。
11日のヤクルト戦では今季初打点を挙げファンも大喜び。存在感を増しつつある。
そんな鳥谷にエールを送るのは早稲田大学時代の同期、早大野球部の黄金時代を築いてきたヤクルト青木宣親だ。
青木は「大学時代からずっと気になっている存在。一日でも長く現役を続けてほしい。ここ最近のプレーを見ていても動けている。打撃にも守備にも体のキレはある」とエールを送った。
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