9月15日の巨人対阪神
伝統の一戦は先発岩貞から一回裏に坂本、丸と出塁し、4番の岡本が岩貞のストレートを弾き返し2点タイムリーツーベースと先制した。
しかし岡本はその後セカンドベースを飛び出し、セカンドとサードに挟まれタッチアウトになっている。
さらに得点したい巨人は５番阿部が一二塁間へヒット性の打球を放つが、セカンド糸原の好守備で追いつき、初回の失点を２点で抑えている。
岩貞にとっては、初回から2失点と辛い立ち上がりとなってしまった。
ゆう目線
あかん、初回に2点も取られてたらうちのチームは負けます笑
